10/22(日) 週報巻頭言

ある訪問者との出会い』     No.218

「神よ、わたしを究め わたしの心を知ってください。わたしを試し、悩みを知ってください。」(詩編139編23節)

 先週は、突然の来訪でお客様をお迎えする機会に恵まれた一週間となりました。ある方は、コロナ危機の影響で、直接お会いする機会がなかったところ、思いがけず名古屋方面にご用事だったこともあり、立ち寄ってくださいました。言葉を多く交わすことなくとも、お互いの状況や教会の様子がなんとなく伝わってきて、励まされました。仲間や友の存在というのは有難いものです。もう一人の方との出会いは、私の人間としての立ち位置を再確認する機会になりました。なぜ、いま私はクリスチャンで、牧師とされているのかを。

 学生の時、住所が定まらないホームレスの方との出会いがあり、牧師駆け出しのころ、しばらく福岡で、おにぎりの会という支援活動に関わっていました。忙しさにかまけて、やがて活動には行かなくなりました。人を助ける働きは、自分が神様と他者に助けられてある存在であることを再確認する機会に恵まれます。助けているようで、逆に助けられます。

 今回の出会いもそうでした。主に感謝!

-週報巻頭言, 牧師のお話