6/29(日) 週報巻頭言
神学校週間を迎えて No.306
「光あれ」(創世記1章3節より)
毎年、6月の最終週は、福岡市にある西南学院大学神学部と東京バプテスト神学校、九州バプテスト神学校を覚えて神学校週間を持ちます。神学校を覚え、献身者が生み出されることを願い、祈りと献金をお献げします。
西南学院大学の神学部部長 日原広志先生の文章(神学校週間に寄せて)には、とても大切な指摘が記されていました。『「誰かの献身」が「私(たち)の献身でもあるのです。献身の主体は教会です。献身者個人ではありません。個人としてではなく、キリストのからだなる教会の肢体としての献身です。」
思い起こせば、私も1993年頃に、献身の志が与えられ、玉木功牧師はじめ東山教会の信徒の皆様に祈られてきました。教会から届く週報やお手紙を通じて、励まされ、試練の時も乗り越えることが出来ました。最初の赴任地で10年を経た頃、東山教会からの招聘を受け、再び母教会のメンバーとなり、牧師としての職務を委託されて現在に至ります。個人の思いを超え、教会の思いを導き、神様の御心がなされる事柄。それが献身の歩みであることを、確信させられます。次なる献身者が生み出されることを信じて、共に祈りを合わせましょう。