6/30(日) 週報巻頭言

神学校週間を覚えて         No.254

「青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。苦しみの日々が来ないうちに。「年を重ねることに

喜びはない」と言う年齢にならないうちに。」(コヘレトの言葉12章1節より)

 毎年、6月第4週の一週間(+1日)は神学校週間として、日本バプテスト連盟に加盟する教会では、西南学院大学/大学院・神学部、東京バプテスト神学校、九州バプテスト神学校を覚えて祈りと献金をお献げします。

 今年は、全国の教団・教派を超えて様々な神学校を心に留め、献身者が与えられ、諸教会の教会形成と伝道の働きが祝されるようにと、祈りを献げたいと思います。総人口減少の傾向にある日本で、当然、クリスチャン人口も減少。教会の体力を測る教勢(人的・財的状態)も減少傾向にあります。諸教会でも、若い献身者はもとより中高年になってからの献身者も生まれにくい状況が続いています。私が講師を務める東海聖書神学塾でも、毎年の新規受講生が減少しています。

 こうした現実を踏まえつつも、私は、主なる神様に希望を抱いています。どんな危機的な状況の時代を迎えたとしても、神の御言葉は決して滅びることなく、過去・現在・未来にわたり、永遠に生き続け、私たちひとりひとりに働きかけて下さることを信じているからです。 私たちの東山教会からも新たなクリスチャンたち、主の弟子が生まれることを信じ、願い求めてまいりましょう。

-週報巻頭言, 牧師のお話