6/26(水)・27(木) 聖書研究・祈祷会

「惜しまず豊かに蒔く」(2コリント9章) ※6~15節中心

《今日のポイント》 

1 パウロの伝道旅行の目的(1~5節)

 パウロは、ユダヤ人と異邦人の救いの為に、福音伝道を行っています。主イエスとの出会いから伝道者として使命が与えられたのです。パウロは、福音伝道の旅の際に、もう一つの目的をもって活動を続けました。それは、「聖なる者たちへの奉仕(ディアコニア)」です。具体的に言えば、エルサレム教会の為に献金を集めて、届けるという働きです。パレスチナ地方の自然災害なのか、貧しさを抱えるエルサレム教会を支えることも、パウロの大事な使命でした。

2 喜んで献げることについて(6~9節)

 献金ということは、教会の働きの為に、祈りとお金を献げることですが、強制されたり、義務化されたりすると、本来の献金の意味からそれてしまうことがあります。献金を多く/少なく献げることで、神様の恵みを豊かに/少なくしか頂くことが出来ないと考えるならば、それも、違うでしょう。神様の恵みと救いに感謝して、その心を献げることが、大切なことです。また、神様は必要な分を備えて下さいますから、神様への信仰をもって献げることが大事ではないでしょうか。

3 神様に感謝します(10~15節)

 パウロは、コリント教会やアカイア地方の教会の兄弟姉妹に期待し、また、先取りするように彼らに感謝の気持ちを抱いています。そして、何よりも神様への感謝の思いを口にしています。主イエスは、「受けるより、与える方が幸い」だということをおっしゃいました。私たちも、献金や募金の意味をしっかりととらえ、福音の為、困難を覚える方々の為、祈りと献金をお献げしていきたいと願います。

-聖書研究・祈祷会, 祈祷会のご案内