1/21(水)・22(木) 聖書研究・祈祷会

「安息日について」(マルコ福音書2章23節以降)

①安息の由来はどこに?(創世記1章参照)

 安息、それは、神様が天地万物の創造の業を終え、最終日7日目にお休みをとったところに由来しています。万物、被造物全体を御覧になられ、これは美しい、素晴らしいと詠嘆の言葉を語られた所を参考に、安息について考えてみましょう。また、神様は、人間も動物も働きづめでなく、休んでよい。と語られたのはなぜでしょうか(出エジプト23章12節参照)。

②安息の主はだれか?

主イエスは、安息日とは何のために、誰のためのものかを明らかに語られました(27節参照)。

「人のため」に、「人の子は安息日の主」である。という言葉から、安息の恵みを味わってみましょう。ユダヤ教では、金曜日夕方から土曜日が安息日であったのが、現在のキリスト教会では、日曜日が安息日であり、主の日、主日の日となったのは、なぜでしょうか。

③養い育ててくださる主

 一切の労働を禁ずる日のように安息日を捉える律法解釈では、主イエスの姿は規定違反に見えてしまいます。麦の穂を摘むことを認められ、お腹を満たすことを良い事として赦してくださった主がおられるのです。主はなんと優しさに満ちた方でしょうか。主の慈しみを共に喜びましょう。

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