9/14(日) 週報巻頭言

人生100年時代」を迎えて      No.317

「アブラムは、主の言葉に従って旅立った。ロトも共に行った。アブラムは、ハランを出発したとき 75歳であった。」(創世記12章4節)

 敬老の日を前にして、「高齢者祝福礼拝」を献げます。2009年(16年前)に赴任した時に30代であった私も、50代。教会メンバーも若くお元気でしたね(もちろん、今も変わらず!)。

 必ず重ねる年齢ですが、信仰与えられ、永遠の命を希望として生きる恵みと共に、今日一日を大切に生きることが許されています。  

「長寿は神様の祝福」と聖書も語りますが、人生をどのように生きるのかということが大切な課題ですね。「100歳まで生きる法」(ウォルター・M.ボルツ2世)の本の中で、100歳まで生きる99のステップが記されていました。

 ステップ52「よい死に方をしよう」、76「遅すぎるということはない」、99「勝たなくてもよい」という言葉が印象に残りました。抗うのではなく、受容すること。「熟年の特質は、献身、他者中心的、時間や物質にとらわれないなど、若年とは正反対のものです。」との言葉になるほどとうなずきました。

 主と共に、神に仕え、他者に仕える人生こそが、充実した人生であることを改めて示された気がします。与えられた一日を大切に!

-週報巻頭言, 牧師のお話