4/23(水)・24(木) 聖書研究・祈祷会
「喜びあれ」(マタイ28章)※1~10節中心
1 「恐れることはない」(1~7節)
イースターおめでとうございます。主のご復活の朝の出来事を、20日のイースター礼拝に続いて、ご一緒に分かち合いましょう。「週の初めの日の明け方に、マグダラのマリアともう一人のマリア」が主イエスの葬られた墓に出かけて行きました。イエスのご遺体の処置をするためです。2人のマリア、ひとりはマグダラのマリア、そして、もう一人のマリアとは一体誰でしょうか(マタイ27:56、ヨハネ19:25等)。この二人が出会ったのは、墓の入り口に転がされていた石の上に座る主の天使でした。天使は語ります「恐れることはない」(5節)と。主は先にガリラヤに行かれたというメッセージは、行くべき場所と共に、新しい使命の確認とも言えるでしょう。
2 「おはよう」(8~10節)
女性たちは、天使に告げられた教え通り、急いで他の弟子たちに伝えるため、走って向かおうとしていました。すると、先のところに、主イエスが立っておられました。さらに「おはよう」「恐れることはない」との言葉をかけられたのでした。ガリラヤへ行くようにとのメッセージは、先ほどの天使の告げた予告と全く同じ内容になっています。マルコ、マタイ福音書に共通する事は、イエス様の葬られていた墓が空であったこと。そして、その場所には、天使がいて、主のご復活を証ししているということ。復活を直接に見たわけではなくとも、墓から出発した人々が、戸惑いながらも、主のご復活を伝えようとしたこと。復活の主に出会えたこと。ガリラヤで主が待って下さっていることです。私たちのガリラヤはどこでしょう。私たちの日常です。主と共に歩み出しましょう。