11/27(水)・28(木) 聖書研究・祈祷会

「正義の若枝」(エレミヤ33章より)※1~3、10~16節中心 

《今日のポイント》 

1 神様とは、いったいどのようなお方であるのか(1~3節)

 主なる神様は、いったいどのようなお方でしょうか。そして、私たちとどのような関係を結ぶことをお望みであるでしょうか。「創造主、主、すべてを形づくり、確かにされる方。その御名は主。」とご自分のことを啓示される神様は、私たち人間に向けて呼びかけておられます。「わたしを呼べ」と。獄中にあるエレミヤに向けて、「わたしはあなたに答え、あなたの知らない隠された大いなることを告げ知らせる」のだと、語りかけられます。告げられることは、まずバビロニア軍のエルサレム占領とエルサレムの都の破壊という残念な計画です。続いて、「そして、ユダとイスラエルの繁栄を回復し、彼らを初めのときのように建て直す」と、希望の計画を告げられるのです(6節以下)。

2 「正義の若枝を生え出でさせる」(10~16節)

 神様は、続けて、エルサレムの廃墟の町に、人々の声が聞こえるようになる。さらに、神殿の中に賛美の歌と、喜びの声、感謝の供え物を携えて、人々が満ちあふれ、賛美の歌が響くことを予告されます。町の回復と共に、牧場には羊が憩い、生活の回復がもたらされることも伝えておられます。

 そして、今日の最後に分かち合いたいこと。それは、主イエス・キリストの到来が告げられていることです。「その名は、『主は我らの救い』と呼ばれるであろう。」(16節)
 世界に暗闇が広がるような時代に、主なる神様は希望の光を与えて下さいました。自然災害と戦争や様々な分断が広がるこの世界にあって、私たちにはこの救いが変わることなく与えられていることをしっかりと味わいたいと思います。

-聖書研究・祈祷会, 祈祷会のご案内