9/29(日) 週報巻頭言より

声なき声に聴くこと(ダブルパンチです)   No.267


「神よ、速やかにわたしを救い出し 主よ、わたしを助けてください。」(詩編70編2節)


 先週の水曜日の夜、緊急のオンライン会議が開催されました。主催は、全キ災(全国キリスト者災害ネット)で、能登ヘルプの方々からの能登豪雨に関する取り組みと願いについて伺う内容でした。
今、一番必要なこと:被災者の方々の心のケア、川の氾濫等で床上/床下浸水した家屋の泥かき出し、そして、被災支援者の心のケア。(もし、皆さんの中で、古タオルや雑巾を提供していただける方がいましたら、教会までお寄せください。ここ2、3週が大事だとのこと)。
 今年元旦発生の能登半島地震から、ようやく生活の復旧・復興への糸口が見つかりつつあったところへ、9月21日の能登豪雨によって、避難所や仮設住宅が浸水したり、一般家屋が流され、命を落とされた方々がいらっしゃるということは、被災者・被災支援者にとって、言葉を失い程の大きな衝撃でした。「ダブル・パンチだ・・・」との声が、被災者の口から発せられたのだという支援者の方の言葉を聞きました。とにかくその人たちの声を聴くことが今何にもまして必要なことだとも。孤独感・孤立感が心を覆い、闇に包まれそうになる中、支援の手が今こそ必要だという声が、私たちに投げかけられています。
 祈りつつ、行動を起こしていきましょう!

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