11/9(日) 週報巻頭言

牧者は、何を託されているのか     No.325

「テコアの牧者の一人であったアモスの言葉。それは、ユダの王ウジヤとイスラエルの王ヨアシュの子ヤロブアムの時代、あの地震の2年前に、イスラエルについて示されたものである。」(アモス書1章1節)

 先週の祈祷会では、アモス書を学びました。1章1節の「テコアの牧者」アモスに目が留まりました。牧者とは、羊の群れの世話をする羊飼いを指しています。日頃の仕事は他の仲間と共に牧者をしつつ、時々、預言者の働きをしていたのか。ある日突然、聖霊が降り、示されて神様の御言葉を語り始めたのか。実に不思議です。

 さて、英語では牧師の事をPASTORと言います。牧師/牧会者は、「わたしの羊を飼いなさい」(ヨハネ21:16)に基づき、教会メンバーのお世話を託された者です。別訳で「羊の世話をしなさい」とあり、英語で“Feed my sheep!”とも。

 ちゃんとお世話し、御言葉の糧がお一人お一人に届くように気を配っているのか。基本的に従順で、列の先頭の羊の行くままに従う羊たちも、時々方向を見失い、本来の目的地からそれてしまう時、牧者は杖か鞭を使います。羊の為に命を懸け、真剣勝負で臨んでいるのか。

 問われつつ、今日は説教後、調布教会牧師就任のメッセージご奉仕に駆け付けます。

 どうぞご加祷下さい。

-週報巻頭言, 牧師のお話