2/5(水)・6(木)

「信じたようになる」(マタイ8章)※5~13節中心 

1 癒し(いやし)とは

 8章には「重い皮膚病の人を癒す」「百人隊長の僕を癒す」「多くの病人を癒す」「悪霊に取りつかれたガダラの人を癒す」と4つの癒しが描かれています。病気を抱える人、その人の事を心から心配する人、主イエスの2者/3者の関係性と出会いの中で、癒しが起こされるところに注目しましょう。

2 百人隊長は、切に願う(5~9節)

 百人隊長は、自分の僕(パイス(子ども・少年))が、中風の病で寝込んでいて、非常に苦しんでいる姿に心を痛めています。そこで、この隊長は、少年が癒されるようにと願って、主イエスのところへと出かけます。「わたしが行って、いやしてあげよう」とイエス様がおっしゃると、隊長は、「ただ、ひと言おっしゃってください。」と、主イエスの癒しの宣言を頂けるようにと隊長は願うのです。

3 「帰りなさい。あなたが信じたとおりになるように。」(10~13節)

 主イエスは、百人隊長の僕の少年に対する深い愛の心に感動されます。また、主を信頼し、主が癒しを必ず行うことができることをと信じる姿にも感動されます。「わたしはこれほどの信仰を見たことがない。」(10節)のだと。執り成しの祈りは、必ず聞かれます。「イエスの言葉は、時間と空間を超え、様々な壁を越えて世界の人々に働いています。」(聖書教育2月号より)

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