1/29(水)・30(木) 聖書研究・祈祷会

「主の祈り」(マタイ6章)※5~15節中心 

1 主の祈りとは

主の祈りとは、主イエス・キリストご自身が祈られた祈りを、私たちに分かりやすいように教えてくださったものです。①自分が信仰深い人間であるように見せる必要はなく、②呪文でもなく、③祈りを聞いて下さる神様を信頼して祈りましょう。

2 アッバ父にすべての栄光が帰されるように祈る(9~10節)

主イエスは、そこに神様がおられるように考え、祈り、行動されました。まず、神様の「御名」「御国」「御心」が第一とされることを祈るところから始まります。「わたし」を傍らに置いて、「あなた」こそ私の全てですと告白し、明け渡すところから始まります。

3 私の願い・求めを素直に告白する(11~15節)

心の底から願っていること、自分の求めを素直に祈ります。「糧(=食べ物)」が与えられ、「負い目(=直訳では、借金)」から解放され、「誘惑(もしくは、試練)」を逃れることができるように。「悪い者(=悪魔の力/敵や攻撃者)」の魔の手から逃れることができるように祈ることが許されています。神の子として、新しく生かされている私たちは、他者をゆるします。自分がゆるされているからです。この最後のゆるしに関わる祈りこそ、主の祈りの最も大切な祈りの部分ではないでしょうか。

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