11/13(水)・14(木) 聖書研究・祈祷会

「新しい契約」(エレミヤ31章より)※27~34節中心 

《今日のポイント》 

「そのときには、と主は言われる。わたしはイスラエルのすべての部族の神となり、彼らはわたしの民となる。」(1節)食事を終えてから、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流される、わたしの血による新しい契約である。」(ルカ福音書22章20節より)

1 「とこしえの愛を注ぐ」(1~9節)

主なる神様は、バビロン捕囚からの期間の希望を語り続けられます。それは、南ユダ王国だけではなく、すでに滅亡したはずの北イスラエル王国を含めた全イスラエルの回復の預言でもあります。印象に残ること、それは、「とこしえの愛をもってあなたを愛し 変わることなく慈しみを注ぐ。」(3節)という約束の言葉です。

2 「嘆きを喜びに変え、悲しみを喜びに代える」(10~17節)

神様は、全イスラエルへの約束の言葉として、13節以下、16節以下の希望を語りかけられています。これは、現代を生きる私たちにとっても、希望の言葉です。

3 「懲らしめは悔い改めにつながる」(18~20節)

 神様の裁きは、ただ滅ぼすための罰にとどまりません。人々が神様の愛を知り、立ち帰るようにとの願いを込められたものです。

4 「新しい契約」(21~34節)

 新しい約束、そして、新しい契約は、「疲れた魂を潤し、衰えた魂に力を満たすもの」(25節)です。神様はわたしたちの心のうちに住み、私たちは神様の子として生きることが出来るようになる希望に満ちています。主イエスを知り、罪のゆるしを味わい、永遠の命に生かされる恵み、これこそ、新しい命に生かされる生き方ではないでしょうか。

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