10/30(水)・31(木) 聖書研究・祈祷会
「真の牧者」(エレミヤ23章より)※1~6節中心
『今日の御言葉』
「見よ、このような日が来る、と主は言われる。わたしはダビデのために正しい若枝を起こす。(中略)「主は我らの救い」と呼ばれる。」(5~6節)
《今日のポイント》
1 「災いだ!」(1~2節)
「イスラエルの牧者たちは、羊の群れを滅ぼし散らすようなものになってしまっている」。それが、主なる神様が預言者エレミヤを通じて、イスラエルの民に向けて語りかけられている嘆きであり裁きの言葉です。牧者たちとは、「わたしの民」(2節)の指導者たち、王、貴族、役人、官僚、祭司、預言者を含む政治的、宗教的な指導者層の事です。私利私欲を追求し、貧しい人々、困難な状況にある人々を置き去りにした結果、国に滅びの危機が迫りくるのだという警告です。
2 「主は我らの救い」と呼ばれる救い主が来られる!(3~6節)
神様は、自らこの状態を建て直すべく、真の牧者をイスラエルに送ってくださるというのが、次の希望のメッセージです。この牧者が来ると「群れはもはや恐れることも、おびえることもなく、また迷い出ることもない」。この方は、「主は我らの救い」と呼ばれる方、主イエス・キリストです!