5/29(水)・30(木) 聖書研究・祈祷会
「キリストの復活」(1コリント15章)※1~11節中心
《今日のポイント》
「キリストは死者の中から復活した、と宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、死者の復活などない、と言っているのはどういうわけですか。死者の復活がなければ、キリストも復活しなかったはずです。」(1コリント15章12~13節)
1 福音、それは神様の恵み(1~11節)
パウロは、迫害者であったその時、ご復活の主イエスに出会いました。ですから、自分がすべての使徒たちの中でも「いちばん小さな者であり、使徒と呼ばれる値打ちのない者です」(9節)と告白しているのです。それと共に、「神の恵みによって今日のわたしがあるのです」と証ししています。
神様の愛と憐み、そして、神様の恵みによって福音宣教として召されたパウロです。このことを伝えずにおられるだろうか。復活の恵みを一人でも多くの方に伝えたい。これがパウロの信念です。
2 復活、これは真実である(12~34節)
神様の真実、それは、嘘偽りが含まれない事実としての十字架の出来事に表されています。人間の背きの罪をそのままにしておくことはできない。だからこそ、神の御子イエス・キリストが十字架に命をささげ、贖いの死を遂げなければならなかった。そこで終わることなく、すべての人が生かされるべく、ご復活の命が与えられるという神の恵みが働きました。
まとめ 復活の命を信じて生きる(35節以下)
「動かされないようにしっかり立ち、主の業に励みなさい。」(58節より)