週報巻頭言
2025/04/28
主のおられるところに愛と平和が宿る No.297
「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。(ローマ10章13節)
先週は、主のご復活を覚えて、喜びのイースター迎えることが出来ました。礼拝と茶話会を通して、再会と出会い、主にある豊かな交わりを味わうことが出来ました。
イースターの頃、カトリックの第266代 教皇フランシスコが天に召されました。アルゼンチンのブエノスアイレスの出身で、南米初の教皇として選出された人でした。
「落胆してはいけません。神への信頼を失ってはいけません。状況は変わります。人間は変わります。」とは、日めくりカレンダーに記された彼の言葉です。「どんな人間の心も、愛をもって向かい合えば必ず変わります。人間が変われば、社会の状況も変わります。わたしたちの心に愛が宿っているなら、不可能なことは何もありません。愛の力を信じましょう。」彼の言葉には愛が宿っていました。
彼の本名は、ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ。教皇名の由来は、アッシジのフランチェスコ。12世紀のイタリア生まれの清貧に生きた人です。主イエスの現身(うつしみ)と言われるほど、御言葉に忠実に生き、イエスの言葉と行動をまっすぐに実行していった人。このフランチェスコの生きざまに倣い、フランシスコ教皇は歩まれました。
キリストと共に歩むところに愛が宿り、平和が生み出され、喜びが湧き上がります。この東山教会でも。