7/21(日) 週報巻頭言
2024/07/23
御言葉を分かち合うこと No.257
「このようにして、主の言葉はますます勢いよく広まり、力を増していった。」(使徒言行録19章20節)
昨日私は全国・地方連合教会教育担当者会の会議に出席しました。会議の中身をお分かちします。
連盟はこの数年にわたり機構改革に取り組み、人的・財的な削減と集中に取り組んできました。特に、バプテスト誌と聖書教育の誌面改革に取り組み、聖書教育については、3カ月ごとの季刊を、一カ月ごと毎月発行としました。今回は、現行誌についてのアンケート結果に基づき、現状分析を行い、新たなスタイルに向けて準備を進めようという目的で開かれた会でした。特に「誌面/内容が薄くなった」利便性について賛否両論が寄せられていました。ある無牧師の教会では、説教の代わりに、聖書教育を朗読し、その後、分かち合い(感想と証し)を行っていました。東山の教会学校成人科とよく似ていますね。聖書教育を土台に、どのように御言葉を分かち合っていくのかが、私たち諸教会に問われていることを痛感しました。
ちなみに東山教会では、祈祷会の聖書箇所を選ぶ参考として聖書教育を用い、学びを参照しつつ、牧師独自の聖書研究に基づき、参加者と分かち合っています。筆者と自分の読みとは違うことを楽しみ、参加者の意外な感想・質問にハッとさせられつつ、御言葉の豊かさに毎回素直に喜びと驚きを与えられます。今日も御言葉の豊かさを礼拝を通じ分かち合いましょう!