6/5(水)・6(木) 聖書研究・祈祷会
「キリストの慰め」(2コリント1章)※1章3~7節中心
《今日のポイント》
「神は、あらゆる苦難に際してわたしたちを慰めてくださるので、わたしたちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。」(4節)
1 あいさつ(1~2節)
パウロはコリント教会の兄弟姉妹に向けて、また、アカイア州の全教会に向けて、手紙を書き送ります。1の手紙、2の手紙の形を取っていますが、実際にはもっとたくさんの手紙が書かれており、その順番も必ずしも時間軸に従って並んでいるわけではないようです。
2 キリストの慰め(3~4節)
神様は、どのような方でしょうか。「キリストの父」であり、「慈愛に満ちた」お方。「慰めを豊かに下さる」方です。神様は、私たちに慰めを与えて下さいますが、それは、私たちに留まるものではなく、今度は、私たちから慰めを必要とする人々に届いていくものです。
3 苦しみは希望につながっている(5~7節)
キリストの苦しみが、私たちにも及んでいる、というのは、キリストの味わわれた受難を、私たちも人々の無理解や攻撃・迫害を通して味わっているということです。私たちは、キリストによって慰められています。私たちが慰められている姿が証しへとつながっています。苦しみは慰めに変えられるという確かな希望を私たちは、神様によって頂いているのです。