5/20(水)・21(木) 聖書研究・祈祷会

「神の家としての教会」(テモテ3章より)

1 この言葉は真実です(1~13節)

 テトスとテモテへの手紙に共通する教えは、高い基準のクリスチャン・ライフです。この教えは、男性/女性、教師/信徒のどちらにも当てはまるものです。高い基準だから無理だとか、自分にはできないとあきらめる必要はありません。「キリスト・イエスへの信仰(in faith the(one)in Christ Jesus)によって大きな確信を得る」ようになる、という言葉が大切です。キリストの内に信頼を置くことで、キリストにふさわしい者へと変えられていくという驚くべき出来事が起こることを、わたしたちは信じることができるのです。

2 教会は神の家です(14~16節)

 教会(エクレシア=召し出された者という意味)、それは「神の家とは、真理の柱であり土台である生ける神の教会」です。皆さんにとっての教会とはどのような場であり、存在でしょうか。

次に、私たちはこの教会で一体、何を大切に歩んでいるのでしょうか。パウロは語ります。「信心の秘められた真理は偉大」であり、キリストこそが、真理そのもの

16節の言葉は、『キリスト賛歌』と呼ばれます。また、信仰告白の言葉そのものです。パウロは福音伝道活動の多忙な中、あるいは、獄中にありながらも、パウロはこれをエフェソ地方の人々と分かち合いたいと切に願っていました。教会は単なる楽しい交わりの集団ではなく、「信仰告白共同体」であり、神の家族の交わりを大切にする群れなのです。今日の私たちも同じです。キリストの恵み、主の福音を互いに分かち合いたいのです。

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