2/23(日) 週報巻頭言

未だ、定かではなくとも         No.288

「神よ、わたしの願いをかなえ 望みのとおりにしてください。」(ヨブ記5章8節)

 本日23(日)の夕方、福井教会の新会堂を会場に、中部連合の交流会を行い、13教会の親睦と協力伝道の恵みを味わい、翌24(月)の献堂式では、神様の素晴らしい御業を分かち合うことが出来ることを期待しています。

 福井教会は、無牧師状態の中、1~2名の信徒による教会活動が維持されていました。教会復興と地域の救いを願う切なる祈りが献げられてきました。牧師夫妻を迎え、旧会堂を活用する復興計画が立てられましたが、深刻なシロアリ被害により、会堂は取り壊しを余儀なくされ、牧師館での教会活動がスタート。今度は、新会堂建築の夢と共に、教会と地域の隔てが取り除かれた“誰でも集うことが出来る”居場所となる教会のヴィジョンが掲げられてきました。昨年の能登半島地震以来、“誰でも食堂夕焼けこやけ”の出張版“ぬくもりカフェ”を、被災地でほぼ毎月開催し続けてきました。一体どこからこの力が湧いてくるのかと思われるほどの活動と奇跡の出来事が次々に起こされてきました。神様の御業を心よりほめたたえたいと思います。   

※寒波到来により、各地で大雪を観測しています。文章を記す時点で、福井に出発できるか定かでない中、私はただ主を信じ委ねる信仰へと導かれています。

-週報巻頭言