10月7日(日)主日礼拝のご案内

おはようございます。今日は、朝、愛知県知多郡の美浜町小野浦で、聖書和訳頌徳碑記念式典に参加します。
1837年に、シンガポールで日本語として発行された最古の聖書訳 ギュツラフ訳の聖書翻訳に携わったイワキチ、キュウキチ、オトキチの働きを記念する行事です。
三吉といわれる3名の方は、美浜町の出身者でした。
聖書は、神の言葉、神の愛の業(わざ)が証しされる書物ですが、人の言葉と手によって運ばれ、また、国々の言葉に訳されて初めて、人の耳に届き、心に届きます。

毎週の礼拝でも、神を礼拝し、神の御言葉の聖書の言葉を、メッセージとして分かち合います。
7日は、マルコによる福音書の15章1~15節 説教題「ふたりのイエス:バラバとイエス様」(説教:鈴木直哉牧師)です。

教会学校 午前9時40分から  対象:小学生、中学生  小学生以下のお子さんでもご参加になれます。
主日礼拝 午前10時30分から 対象:全年齢層  お子さんから大人の方
昼食をはさんで、午後1時~2時  賛美礼拝(第一日曜日のみ) 讃美歌をうたい、教会員の証し(自分の体験談など)を伺います。

教会は、全ての人に開かれています。クリスチャンではないという方、聖書を読んだことはないという方でも、興味を持って参加してみたいという方は、歓迎いたします。あなたのご参加をお待ちしています。
東山キリスト教会 教会員一同

 

 

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