3/26の礼拝の報告

2017/07/08

主の御名を賛美します。
昨日の礼拝の恵みを、皆様と分かち合いたく、ご報告します。

今、東山教会の礼拝では、ヘブライ人への手紙の箇所を通して、神様の恵みを分かち合っています。
聖書の御言葉は、確かに生ける神様の言葉だと、礼拝を通して感じています。
聖書:ヘブライ人への手紙11:1~3
説教要旨:
信仰とは、何か。信じること、信頼することです。
何を信じるのか。天地の造り主、父なる神を。そして、子なるキリスト、聖霊なる神を。
昔の人(旧約聖書に登場する人々)は、人として来られたイエス・キリストを見ずして、また、出会うことなく、神様を信じました。
今の私たちは、イエス様を見聞きすることはまれでしょうが、聖書を通して、イエス様の言葉を聞き、イエス様を信じる人々の姿を通して、イエス様の愛を味わうことが出来ます。
だからこそ、先にイエス様を信じている私たちが、惑わされることなく、証しし、伝え続けていくことが大切なのです。

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